育休復帰して分かった子育てフルタイムの残酷な現実

こんにちは、まつです!

もうすぐ育休が終わるけど、実際こどもがいてフルタイムってどんな感じなんだろう…。

初めての出産を経て、いざ職場に復帰するとなると、不安なことも多いですよね。
今回はそんな悩みにお答えします!

結論、子育てしながらのフルタイムは私はとってもきつかったです…。

時間的なこと、給与面などいろんな部分で私はしんどかった…。

そこで、私の実際の経験とまわりの看護師フルタイムママの話をもとに、子育てフルタイムの実際について共有したいと思います!

ぜひ読んでいってくださいね。

この記事で分かるコト

  • 子育てフルタイムはなぜきつい?
  • フルタイム看護師の時間の制約
  • 育児休暇明けに給料が下がる理由
目次

子育てフルタイムはなぜきつい?

冒頭でも触れたとおり、私は長女を出産し育児休暇が終わった後、もともと務めていた急性期病棟にフルタイムで復帰しました。はじめは1時間の時短勤務で復帰し、その後週か月フルタイムに戻しましたが、正直どちらも地獄でした。(世の中のフルタイムママさんには脱帽です…)

それでは、なぜどちらも地獄だったのかを共有します。

時短勤務のつらさ

精神的なつらさ

育児休暇明けはどんな風に働けるか想像がつかなかったので、はじめは1時間の時短勤務から復帰しました。
ちなみにわたしの場合通常、日勤が8時30分〜17時までのところを8時30分〜16時までに短縮してもらいました。時短勤務の場合、16時には終業となり、基本的に残業はしないというスタンスで師長と話をしていたので、外回り業務(受け持ちを持たず、採血やルートキープ、検査だし、入浴介助などのお手伝い)をすることが多かったです。

しかしこの頃は人員不足もあり部屋持ちをしている他スタッフは受け持ち人数が7人〜9人がざらでした。
わたしの勤務する病院は記録がとても多く、受け持ち患者さんが多いと記録だけで2~3時間かかるほど。外回りの看護師はいたら助かるけど、それよりは受け持ちしてもらいたいという圧をひしひしと感じていました。これは精神的につらかったです。

そして終業時刻の16時になって帰宅する際も毎日「すみません…お先に失礼します。すみません…」と何度も頭を下げながら病棟を後にしていました。時短している分、お給料も減っているし、病院との契約なので謝る必要はないのですが、やはりそこは罪悪感が残ってしまっていました。

たしかにみんなが忙しくしているなか、先に帰るのは気が重いですよね…

給与面でのつらさ

さらに追い打ちをかけてきたのが、給与面でした。わたしの場合1時間の時短でしたが、夜勤もなかったため夜勤手当もなく、時短でもあったので手取りの金額が出産前のフルタイムのときの約半分にまで下がりました。

さらに新型コロナウイルスが流行り始めた時期で、病院側からの提案で1か月休職した時期があり、休職明けの次の月の給料から休職した月の控除も差し引くため、2か月分の控除を差し引かれたことがありました。
なんとその時の手取りはたったの2万円…。学生の時のバイト代より安くて、給料明細を二度見しました…(笑)

フルタイム勤務のつらさ

フルタイム勤務のつらさはなんと言っても時間的な制約が多いという点です。
わたしの勤務する病院は日勤が8時30分〜17時まで。ですが、みなさんもご存じの通り看護師に付き物なのが、そう、残業です。

情報収集もあるため、病棟には8時すぎには到着しておきたいところ。そして、遅いときには20時すぎまで病棟に残っているなんてことはざらでした。

子どもが生まれてから、とにかく早く帰宅するために全力で業務をこなし、昼休憩も使って記録をして。それでも残業…。特にわたしがフルタイムをしていた時期は人員不足も重なり、毎日のように残業をしていました。

さらに、子どもが小さいため、夜勤を免除にしてもらっていたため平日4日勤〜5日勤はざらにありました。朝起きてから、子どもの朝ごはんや着替えでバタバタして、出勤。そして残業してからの夕飯、そしてお風呂に寝かしつけ。正直、本当にきつかったです。

想像しただけで疲れるわね…。もはや朝の時点でHPは0。

さらにわたしの夫は土日祝が休みなのですが、勤務希望は月に3日までと決まっていたので、土日に家族で過ごす時間も限られていました

そしてフルタイムであっても給与面で、夜勤手当がない分かなり手取りが減りました。
「これだけ毎日働いて、時間を削ってもこれだけか…」と正直思ってしまいました。

まとめ

育児休暇明けに時短勤務、フルタイム勤務の両方を経験しましたが、わたしはどちらもつらかったです。
急性期病棟ということもあり、残業は必ずといっていいほどありますし、給料は夜勤手当がないとかなり下がります。夜勤がないと、必然的に日勤が増えるので、4~5日勤は当たり前になり疲れ果てていました。

今は、非常勤として日勤と夜勤を週に1回ずつだけで働いていますが、わたしの場合は今の方が断然幸福度が高いです。

働き方はひとつじゃないはず。ぜひ色々な働き方を検討して、自分に合った働き方を見つけてみてください!

まつ
2人の子持ち看護師
看護師歴13年。
急性期病棟で働き、3年目でオーストラリアへ移住。
結婚を機に帰国し、クリニック、派遣、急性期病棟で勤務し、出産を機に時短勤務へ。

第2子出産後は非常勤となり、育児と仕事の両立を目指す。
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